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214 610 imaging chair
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Imaging Chair

あらゆるイメージング手順に合わせて完全に調整可能。

Description

ほとんどのイメージング手順では、患者がテーブルに横になり、その後適切な位置に配置されます。場合によっては、テーブルによりイメージング機器のアクセス可能性と患者の快適性が制限されることになります。イメージングチェアなら患者が楽な姿勢を取ることができ、核医学処置時の患者の体勢に選択肢を提供します。

イメージングチェアは完全に調整可能です。 背もたれとアームレストが付いたチェアで、360°旋回できます。 適切な場所に移動すると、患者が座っている間、4つのキャスターに付いた足操作式ホイールロックをかけることができます。 フットポンプアームを踏むことで、椅子の高さを104センチから121インチまで調整できます。アームを押さえ続けることで、椅子が最小限の高さまでゆっくりと下がります。フットポンプアームを上げると、その位置にロックされるため、椅子の回転動作が制限されます。 シートクッションの後部にはロックハンドルが搭載されており、ベースを固定したまま座席を4インチ左右に移動できます。 横方向と後方向へのアクセスについては、対応するプルピンを引くだけでバックサポートとアームレストが下がります。

シートと背もたれには、5センチフォームとビニールカバーがかかっています。イメージングチェアのアームレストは幅が広く、注射用チェアとしても使用できます。

Models & Ordering

214-610イメージングチェア

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