特長
- 人間工学に基づいた設計により、筋骨格損傷を防止 – 肩、アーム、手を快適な位置でスキャン可能
- 患者の最大許容体重227kg（500ポンド）の幅の広いトップは、肥満患者に最適
- 患者へのアクセスを妨げないオープンシャーシ設計
- 心臓用ドロップダウン式クッションは、テーブルの両サイドから取り外しや取り付けが可能
- 業界最大規模の心臓スキャンカットアウト – 長さ40cm×幅24cm（15.75インチ×9.5インチ）
- 0～80度に調節可能なファウラーポジションは、スライドやシフトなしの自然なボディ拡張と座位に対応するように再設計
- 高さ範囲58.42cm（23インチ）で、車椅子での移動や歩行が困難な患者にも対応
- 電動式高さ調整、ファウラーポジション、トレンデレンバーグ/リバーストレンデレンバーグ、自動レベル調整
- 高度な美容ガードトップコートを備えたナウガハイド抗菌マットカバーは、細菌から身体を保護
- 中央のフロアロックシステムにより、テーブルの安定性を維持
- 耐久性の高いハンドコントローラーでテーブルポジションを操作
- 着座姿勢または立姿勢の作業が可能
オプション
- フットコントローラーは、他の作業で手がふさがっているときに最適
- 折りたたみ式サイドレールはテーブルと同じ高さに取り付け可能
- 多関節スキャン用アームボードは、0～130度まで調整可能
- IV ポールは簡単に取り付けられるため、手軽で便利
- ペーパーディスペンサーは、ロール状の衛生的なテーブル用紙に対応。カッターストラップ付き
- ヘッドレストは15度下げると頸動脈や甲状腺の検査が可能
Description
Echo Pro心エコー検査テーブルは、超音波検査士のことを考えて設計されています。人間工学に基づいた設計により、バリアフリーのイメージング体験を実現し、超音波検査士の怪我を減らして、高品質の画像を取得します。
このテーブルのオープンシャーシ機能により、超音波検査士はあらゆる方向から患者に簡単にアクセスできます。心臓スキャン用クッションは、テーブルの両側から下げて取り外すことができます。超音波検査士は、左胸部領域へ自由にアクセスできるので、邪魔されることなく心尖部へアプローチできます。サイドレールはテーブルと同じ高さに取り付けられており、使用しないときはテーブルの下に完全に折り畳むことができます。
当社のNaugahyde抗菌マットカバーを使用すれば、長い処置中でも患者の快適性が保証されます。
甲状腺や頸動脈へのアクセスを容易にする多関節スキャン用アームボードやヘッドレストなどのオプションを追加することで、診療科のニーズに合わせてEcho Proテーブルを設定できます。
Models & Ordering
| 058-700 | テーブル、心エコーグラフ、EchoPro™ 115VACハンドコントローラーが付属しています。 |
| 058-705 | テーブル、心エコーグラフ、EchoPro™ 230VACハンドコントローラーが付属しています。 |
関連製品：
| 058-704 | 椅子、人間工学的、超音波検査 |
オプション：
| 058-741 | フットコントローラー |
| 058-633 | サイドレール、折りたたみ式 |
| 058-736 | アームボード、関節スキャン |
| 058-737 | IV ポール |
| 058-611 | ディスペンサー、紙 |
| 058-738 | ヘッドレスト |
関連リソース
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